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クリエーターシリーズ 第四弾

第四弾のクリエーターは、えぐちりかさん。
国内外で精力的に作品を発表しているアーティストです。
えぐちさんは人の幸せと「Good Innovation.」をテーマに、独自の世界観で大きな大きな作品を創ってくれました。



えぐちりか

2004年、多摩美術大学大学院工芸科修了。02年、第20回ひとつぼ展グラフィックアート部門グランプリ。同年、第6回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞。電通コミュニケーション・デザイン・センター在籍。東京都在住。


えぐちさんに聞く、制作の舞台裏 〜電通報インタビュー番外編〜

アーティストとしてさまざまな作品を発表しているえぐちさんは、実は電通の社員で、広告のアートディレクターとしても活躍中。そんなえぐちさん、とても大きくとてもハッピーな「Good Innovation.」をつくってくださいました。

- 「アーティスト・えぐちりか」への制作依頼を、どう受け止めましたか。

えぐち:もともと、電通の企業理念のステートメント中の、「『その手があったか』と言われるアイデアがある。」の一節が自分の中に強く存在していたんです。それで、直感で思ったのは、「その手があったか」だから、手を使って何かハッとさせるものがつくれないかな、でした。いろいろ考えていたら、お父さんの腕枕でお母さんや子どもたちやペットもみんな一緒に寝られたらいいな、そんな長い手があったらいいな、と思いついて。そんな長い手はまず見たことがないので、自分でもつくって見てみたい。そんな気持ちが制作の原動力でした。

- 家族役のモデルさんたちとの撮影作業をして完成に至る作品でしたね。

えぐち:いちばん大変だったのは、長い手で読みやすい文字をつくることでした。撮影も、カメラマンはとても上から撮っているんですよね。いろいろ検証しながらの撮影だったので、結構時間がかかりました。

- 広告をつくる仕事と、独自の作家活動は、やはり違うものなんですか。

えぐち:同じ頭を使っていると思うんですよね。何かいいものをつくりたい、人を喜ばせたい、という気持ちは一緒です。作家として作品をつくる時も、自己満足ではなくて、「見た人にこういう感情を与えたい」ってまず決めてからつくります。今回の「Good Innovation.」は、ちょっと新鮮でハッとさせる要素もありながら、見た人があたたかい気持ちになる、「家族っていいな」とか「なんかこの感じ、分かる」といった気持ちになる、そんな作品を目指しました。
自分としては「こういうハッピーなビジュアルもつくれるんだ」ってことが新しい発見でした(笑)。2年半前に子どもが生まれて3人家族になったんですけど、つくれるようになったのは家族のおかげだなあ、と思います。

(2012年11月、東京・汐留にて)


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