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クリエーターシリーズ 第五弾

第五弾のクリエーターは、北村佳奈さん。
大胆に色をのせてゆく独特の水彩画で注目を集める新進のアーティストです。
北村さんは、電通の新入社員二人をモデルに、笑顔はじける「Good Innovation.」を描いてくれました。



きたむらかな

2006年、文化服装学院卒。07年、TOKYO illustration 2007 TIS大賞。08年、第30回ひとつぼ展グラフィックアート部門入選。09年、T&G ARTS NEXT DOOR vol.9参加。東京都在住。
北村佳奈氏 オフィシャルサイト


北村さんに聞く、制作の舞台裏 〜電通報インタビュー番外編〜

絵画という表現形態での中で「Good Innovation.」を作品化することは、実はとても難しいのでは、と考えました。見事に素晴らしい世界を描き出してくださったのが、独特の美しい色彩感覚をお持ちの北村さんでした。

- 「Good Innovation.」の絵画化という難しいお願いをしてしまいました。

北村:どうやって絵にしようか、いろいろなやり方を考えました。考えているうちに、私の普段の創作 活動自体が「Good Innovation.」のようなものと捉えてもらえるかもしれない、とも思ったり。私の絵を見てくださる方の中には、普段見えている世界が違った感じに 描かれてるね、と喜んでくださる方がいらっしゃるのです。その時、悩んでいた気持ちがふっと晴れて「私にもできるかな」とあらためて思えてきて。

- 北村さんの描く絵は、どの作品にもきれいな色が満ちていますね。

北村:日常の生活の中ではそんなに細かく見ていないのですが、いざ絵を描く場面になると、描こうと するものの中にさまざまな色が浮かんでくるんです。いつも写真を見ながら描きます。光の関係なんでしょうか、狭い部分の中にもとってもたくさんの色が入っ ているのが見えるんです。その色をどれくらいくみ取れるだろうか、と思いながら描いています。デッサンはしません。少しずつ色を重ねていくように描いてい きます。 そうした描き方とつながるのでしょうか、いつも何げなく過ごしている現実の世界は、もっとちゃんと見るとすごくいい世界なのかな、と思います。目を伏せた くなるような現実もたくさんありますが、私の絵を見て、そんなふうに思っていただければうれしいです。

- モデルは電通の新入社員ふたり。「Good Innovation.」とデザインされたオリジナルTシャツを着てもらいました。

北村:モデル選びもさせていただいて、写真撮影もさせていただいて。結構時間をかけて描きました。 人を描いている時がいちばん色がたくさん見えるんです。特に顔。だから、人を描くのはとても楽しいです。意外なことに、「Good Innovation.」の文字を描くのが結構難しかったです。大切な部分だからどうやって描こうかと思い詰め過ぎてしまったのかもしれませんね。

(2012年11月、東京・下目黒にて)


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