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電通ロボット推進センター

電通ロボット推進センター

ロボットが家庭や社会に近づき、ヒト型ロボットだけでなく、さまざまな製品・サービスにロボット機能が導入されつつあります。人とロボットが共生していく新しい時代が、もうすぐ始まろうとしています。
「電通ロボット推進センター」は、より豊かなロボット共生社会の実現に貢献することを目的とした社内横断組織です。ロボット工学専攻から、メディアのスペシャリスト、アートディレクターやプランナー、キャラクターコンテンツの専門家まで、幅広い人材が集結しました。さらに社外団体とも協業して、電通がこれまでに培ったコミュニケーション領域のナレッジや、人と企業をつないでいく力を、ロボット開発とコンサルティングに応用していきます。

私たちは「正しく動くロボットをつくること」と「それが人々に受け入れられやすい、世の中のためになるロボットなのか」の両方の視点を大切にしながら、人とロボットを結ぶ、あらゆるコミュニケーションプランニング活動をしてまいります。

代表 西嶋賴親


設立の背景

現在、ロボット産業の国内市場規模は約9,000億円。それが2035年には約10倍の9.7兆円に成長すると経済産業省は予測しています。ビジネス面でのロボットといえば、製造分野のいわゆる「産業用ロボット」が中心でしたが、2025年にはサービス分野とよばれる「生活空間で活躍するロボット」が市場シェアで逆転する見込みです (「平成22年度ロボット産業将来市場調査」経済産業省・NEDOより)。

ネットワークでつながったり、クラウドで処理することが可能になったロボットは、世界中でも新たなビジネスチャンスとして位置づけられています。電通はいくつかのロボットプロジェクトに参加してきましたが、その実績から、ロボットに関するコンサルティングや企画・開発、コミュニケーション施策などの相談が増えてきました。そこで、迅速かつ的確に対応できる組織が必要と判断した次第です。
ユーザビリティー視点でのロボットコンテンツビジネスを確立させつつ、ロボット技術発展にも寄与し、日本の優れたロボット技術を世界に向けて発信する一助にしていきたいと考えております。

日本のロボット産業の足元市場規模推計


3つのビジネス領域

3つのビジネス領域の相関

コミュニケーションにおける電通のナレッジ応用を軸に、以下の3つを主要なビジネス領域とします。

  1. 開発領域:コミュニケーション用ロボットの開発支援およびコンサルティング。
  2. コンテンツ領域:ロボットのキャラクターライセンス管理やロボットイベントなどのコンテンツ化。
  3. エージェンシー領域:ロボットに関する企業や人材のマッチング、およびロボットなどの広告利用。

これらを有機的に組み合わせて、ロボットに関する総合的なサービスの提供を目指します。


センター設立以前の電通のロボット関与事例

世界初のロボット宇宙飛行士「KIROBO」プロジェクト

トヨタ自動車、東京大学先端技術センター、ROBO GARAGE、電通が中心となって2012年に発足した産学官連携の共同プロジェクトです。(宇宙航空研究開発機構<JAXA>協力)

2013年12月6日、ロボット宇宙飛行士「KIROBO」は国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一JAXA宇宙飛行士と共に世界で初めてとなる“宇宙での人とロボットとの対話実験”に成功し、その様子は世界に配信されました。
電通は、プロジェクトマネジメント、コミュニケーションデザイン、国内外広報などを担当しています。
「KIROBO」プロジェクト

KIROBO

「KIROBO」プロジェクトのプロジェクトデザインは、2014年度グッドデザイン賞を受賞しました。
Good Design Award 2014

<動画>若田光一JAXA宇宙飛行士との別れのシーン

世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」

ソフトバンクのロボット「Pepper」。2014年6月からソフトバンクショップの店頭で働き始めています。人に寄り添うロボットを目指したPepperには、相手の表情と声からその人の感情を察する最新のテクノロジー(感情認識機能)が備わっており、自分の判断で動くことができます。
電通は、キャタクターや、会話エンジンの開発などを担当しています。
ソフトバンク 「Pepper」

Pepper

コドモロイド®・オトナロイド®

日本科学未来館で2014年6月から展示されている、世界最先端のアンドロイド(人間酷似型ロボット)です。アンドロイドとの対話・操作体験は、人間らしさの本質やアンドロイドがいる未来を考えるきっかけとなっています。
電通は、展示におけるコンセプト・演出提案、広報媒体ディレクションなどを担当しています。
コドモロイド®・オトナロイド®

コドモロイドとオトナロイド

※「コドモロイド」「オトナロイド」は国際電気通信基礎技術研究所と電通の登録商標です。

問い合わせ

ロボット開発、コンテンツ開発、エージェンシー機能の全てにおいて、ご相談後に進め方を決定いたします。独自のガイドラインを設けておりますので、安心してご相談ください。必要に応じて、ロボット推進センター員以外の電通社員、また社外の協力団体とも協業して、最適なロボット・ソリューションを提案いたします。
d-robo@dentsu.co.jp

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