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コミュニティ

DANでは、地域社会でボランティア活動を行うことへの意識を高めるため、グローバル規模のコミュニティ・キャンペーンとプログラムを実施しています。グローバル・キャンペーン「Volunteer Challenge」は、地域社会に「恩返し」をすることを念頭に、ボランティアする側と受け入れ側の双方に大きな効果をもたらすことが重要と考えています。

グローバル・アクションプログラム「GlobalGivingTIME」は、デジタルを活用したボランティア・コミュニティで、DANのボランティアが中小規模のチャリティ活動を直接支援する形になっています。このほか、特定の社会課題に取り組むローカルのチャリティ活動との提携プロジェクトが2014年も多数実施されました。


グローバル・キャンペーン: Volunteer Challenge

Volunteer Challengeは、ボランティア活動によるコミュニティへの貴重な貢献を図った活動です。2014年6月から8月までの間に、世界92ヵ所のオフィスから10,000人以上がキャンペーンに参加しました。2ヵ月間で合計36,792時間が、アジア太平洋地域の「One Day for Change」をはじめとして、ローカルで実施した106のイニシアティブに充てられました。

Volunteer Challenge


グローバル・アクションプログラム:GlobalGivingTIME

GlobalGivingTIMEは、DAN専用のオンラインでのボランティア・コミュニティです。世界中の草の根チャリティ活動から寄せられるメディアやマーケティングの課題にボランティアで応えるシステムで、毎月700人以上の参加があり、ポジティブな行動のきっかけとなっています。
2014年末までに合計26,000ドルに相当する提供がなされ、1,623件の回答が投稿されました。これまでに396件以上のチャリティ活動に支援をしており、そのうちの43%がコミュニケーション能力を強化することができたと回答してくれています。

GlobalGivingTIME


活動紹介: One Day for Change

2014年7月に、DAN・アジア太平洋地域では、「One Day for Change」イニシアティブを発足させました。これは、すべての従業員が同じ日に丸1日を社会やチャリティ活動への貢献に費やすよう促すもので、各地域で集結して助け合い、ローカルコミュニティへの支援を行いました。
参加者がそれぞれ力を合わせ、クライアントやサプライヤーの支援を最大限に生かして、コミュニティ貢献を実現することができ、結果としてアジア太平洋地域のスタッフ約9,000人のうち7,221人が、各コミュニティで合計29,583時間をボランティア活動に充てました。

One Day for Change


活動紹介: Carathon – Carat アイルランド

「Carathon」は、Caratアイルランドが毎年開催するチャリティ・ソフトボールトーナメントで、メディア業界に試合への参加を呼びかけ、イベントで寄付を募っています。2011年からの実施で総額55,000ユーロを寄与しました。そのうち15,000ユーロはアイルランドの「クラムリン子ども病院」へのパートナーシップに充てられています。
2014年の「Carathon」には、メディア業界から16チーム、Caratからは4チームの計200人以上が参加して、激闘の末、Caratが初優勝を果たしました。この取り組みはチャリティ活動に貢献する機会であるだけでなく、業界関係者が集いメディア・プロフェッショナル同士の連帯感を築くチャンスとなっています。


グローバル・キャンペーン: Care & Share

2014年12月に実施したグローバル・キャンペーン「Care & Share」では、年末の社会的弱者支援を通じた社会貢献活動を促進しました。数多くのローカルコミュニティ団体とも連携して、17の国・地域で4,600人を超える社員が地域のボランティアとして参加し、食料・衣類支援や配送などで貢献しました。

Care & share


グローバル・アクションプログラム: #1000Cranes

2014年12月に、電通とDANが連携して「#1000 Cranes」イニシアティブが発足しました。このイニシアティブは、グローバル・ネットワークで働く社員の意識向上とともに、世界の被災地支援への意識を高めることを目的としたもので、16の国・地域で2,500人以上の社員が参加しました。

電通が制作した、折り鶴レクチャーVTRを用いて、各地の社員が3,000羽を超える折り鶴を制作。ハッシュタグを使って「#1000Cranes」ウェブサイトにアップロードしました。参加者には寄付を募り、およそ3,500ポンドがGlobal Giving UKを通じてチャリティ活動に寄付されました。

1000 Cranes


ステークホルダー・コメント

グローバル・エージェンシーとして、CSR活動をなぜ重視しているのですか?

企業による社会・環境への影響に関心が高まる中、重要かつ影響力のある構成員として、社会全体の福祉維持と向上を手助けする責任が企業にはあると思います。企業はもはや最大限の利益をあげるためだけではなく、社会を支えるために事業を行う必要があります。利益はそれをうまく行っていることに対する報酬と考えています。

「Future Proof」への取り組みについての思いを教えてください。

社会的責任を担う企業文化は、従業員に、イノベーション、チームワーク、協働、信頼、などの恩恵をもたらします。「世界を救うこと」への関与を通して、自分たちが働いている場所への誇りが生まれるのです。自分が「変化を起こす」役に立てて嬉しいです。

2015年の抱負は?

私自身のCSR活動の実績と困っている人への支援で、「CSR Champion部門」で受賞できたことを誇りに思います。小さなスーパーヒーローになれました!

Muriel Zografou
2014年「Future Proof
Awards」
CSR Champion部門
受賞者


ステークホルダー・コメント

グローバル・エージェンシーとして、CSR活動をなぜ重視しているのですか?

重要な言葉は「責任」です。会社が大きければ大きいほど、従業員、クライアント、サプライヤーなどのステーホルダーに対する責任も大きくなります。特に私たちのようなメディアを中心として多くのネットワークを持つ企業では、ビジネスと社会の結び付きのためにリーダーシップを発揮して、クライアントの新たなニーズに対応し、効率化、差別化を促して市場拡大の機会をもたらす必要があります。

クライアントが、コアビジネスと顧客の双方に同時に利益をもたらすことができるような戦略にCSRを活用することで、これまでのCSRを超えることができると考えています。サステナブルな事業に発言力を与え、そのブランドプロミスを実現するためにはメディアを活用するのが最も効率的と思います。

「Future Proof」への取り組みについての思いを教えてください。

CSRはそれ自体を目的とするのではなく、会社の収益性と競争力にとって不可欠な考え抜かれた戦略が必要と思います。成功を収めるためには、事業の周縁に位置させるのではなく、コアビジネスに関係させなければなりません。成果と明確に結び付けて、すべてのステークホルダーの目標にも合致させた明確な基準が求められます。会社のリソースと専門知識を活用し、社会的価値を創出することで、経済的価値も生み出されます。私たちのスキル、リソース、能力を最大限に活用することで、これまでなし得ていないような社会的進歩を導くことができるのではないでしょうか。

2015年の抱負は?

100%の熱意と献身をもって働いてくれているチームのみんなに感謝して、頑張ります!

Maria Grachnova
2014年「Future Proof
Awards」
Management部門受
賞者

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