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コーポレートガバナンス

DANではコーポレートガバナンスを重視しており、効果的なリスク管理と事業継続マネジメントを、内部統制プロセスの中核要素と位置付けています。

国際標準化機構の要求事項(ISO22301規格)に準拠し、DAN経営幹部の承認を受けた包括的な事業継続マネジメントシステム(BCMS)を整備しいます。

プログラムは、以下の中核要素で構成されています。

事業継続計画は、主に以下の4つのリスクに対応できるよう策定しています。

リスク対応のほか、スタッフの安全、役割や責任、復旧活動および優先順位、主要なステークホルダーとのコミュニケーションについても定められています。個別計画は、DAN各拠点の業務内容を反映して策定され、ローカル拠点での業務レベル対応からグローバルに影響を及ぼす事象まで、事象の重大性に従って段階的な構造となっており、戦術的および戦略的な対応を明記して復旧に責任を持つ担当者が指定されています。

こうした計画は危機管理の一環として扱っており、危機に備え、それを管理し、対応するためのコミュニケーション、指令、統制手順の枠組みとしています。計画の実行はBCMSの重要な構成要素で、事象が起きた際に常に有効な対応ができるようにしています。ディザスター・リカバリーは、DANのIT環境設計に不可欠の要素であり、すべてのITインフラは、適切なレベルの回復力を備えています。プログラムは、マネジメントシステムの一環として継続的に見直しており、計画の策定、再検討、試行、発展が、現在および新たな脅威の構造的な変化に沿って実行されています。


「Speak Up!」運用方針

詐欺などの不正行為のリスクは、グループの収益性およびレピュテーションに対するリスクであり、DANの事業全体において、あらゆる職位のスタッフが関心と責任を持つべきことです。上級経営陣は、透明性と倫理的行動に関する基準を定める特別な責任を負っています。詐欺などの不正行為を行った従業員に対しては、適切な法的措置、懲戒処分を行います。ディレクター、マネージャーに対しても同様です。

 DANでは、職場における不正行為の疑いへの懸念を内密に報告できると、従業員が感じられる文化と労働環境を整えることが重要だと考えています。従業員は、ラインマネージャー、人事部門の相談窓口、シニアマネージャーに報告するか、社内苦情処理手順を踏むことができます。

社内通報プログラム「Speak Up!」は、懸念される出来事や不正行為の疑いを報告する制度で、以下のような職場のいかなる懸念も報告することができます。

  • イジメまたはハラスメント
  • 窃盗または詐欺
  • 贈収賄および汚職
  • 情報セキュリティの侵害(個人情報/秘密情報の紛失または窃盗など)
  • 経費の乱用または水増し
  • 契約上の義務の不履行
  • 会計および税務における不正

また独立専門業者のSafecall Limitedとも契約しており、1年365日、24時間、多種言語での電話、Eメール、ウェブサイトを通して、匿名で連絡を取ることシステムを整えています。

善意でかつ合理的に真実と信じる事柄に対する懸念を報告した従業員については、処分が行われることはありません。マネージャーは深刻な報告を受けた場合、DANのリスクおよび監査担当ディレクターもしくは法務顧問に報告する責任があります。

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