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美術大学との人権ポスター共同制作 「人権アートプロジェクト」
「人権アートプロジェクト」は、電通が社内で継続してきた人権ポスター制作を、社会に開かれた活動へと発展させるための活動です。
電通で募集・制作された人権スローガンに、美術大学の学生がビジュアルデザインを考えて人権ポスターを制作しています。学生と電通のクリエーターが一緒に、アイデア段階から検討を重ねて制作を進めており、これまで制作に関わった学生数は、延べ約500人に及んでいます。
これは2007年度に女子美術大学とスタートしたプロジェクトで、08年度には武蔵野美術大学、09年度には東京藝術大学、10年度には多摩美術大学が加わりました。
11年度には、プロジェクトのさらなる拡張を計画し、関西圏では初めてとなる京都造形芸術大学の参加を得ました。また、より広く社会にアピールすることと、参加大学間の連携促進を図って、ウェブサイト上に「デジタルギャラリー」を開設しました。
この活動は、美術大学にとって制作過程で人権意識を養う場であり、またアートが社会の中でできることを探求する場ともなっています。学生は人権に向き合い、考え感じたことを自分の目線で伝えようと、表現を追求しています。一方電通にとっては、広告の仕事で培ったコミュニケーションスキルを、社会的課題である人権のために役立てるCSR活動として取り組んでいます。
電通の「ソーシャル・コミュニケーション」の一分野として育てていきたいと考えています。

電通社員とのワークショップの様子
【協働先】
女子美術大学(2007年~)
武蔵野美術大学(2008年~)
東京藝術大学(2009年~)
多摩美術大学(2010年)
京都造形芸術大学(2011年~)
女子美術大学(2007年~)
武蔵野美術大学(2008年~)
東京藝術大学(2009年~)
多摩美術大学(2010年)
京都造形芸術大学(2011年~)
2011年度に制作されたポスター




