戦略

Japan business 1強固な事業基盤

代表取締役 専務執行役員 髙田 佳夫

代表取締役
専務執行役員
髙田 佳夫

変革を推進しつつ、
独自の強みをさらに磨き、
「電通業」を進化させる

日本市場における競争優位性

電通グループの日本市場でのリーディングポジションは、クリエーティビティと実行力、そして革新的なソリューションの創出によって獲得してきたものです。さらに、電通グループの主要クライアントである大手日本企業の海外展開のみならず、DANの主要クライアントである大手グローバル企業の日本展開におけるニーズに応えることで、電通グループの国内事業の基盤はさらに強固になっています。

東京2020、デジタル化をはじめとした社会の変化をしっかりととらえて、スポーツやコンテンツ、デジタルなどの電通グループ固有のソリューションを活用することで日本の成長や活性化に貢献し、日本事業での成長機会を電通グループは今後も積極的に獲得していきます。

日本を中心とした今後のムーブメント、アクション、スポーツ

電通グループの日本事業は世界でも類い稀なビジネスモデルであり、ブランド・エージェンシーでもメディア・エージェンシーでもありません。クライアントのあらゆる課題を解決する、「電通業」とでも呼ぶべき独自のものです。

労働環境問題とデジタル不適切問題によって明らかとなった様々な課題を解決するため、電通グループの国内事業は今、大きな変革が求められています。その一方で、電通グループは変革を重ねながら、社会、そしてクライアントの変化に対応して、「クライアントのあらゆる課題を解決する」というこれまでの強みを維持し続ける必要があります。

以下は一例ですが、電通グループは、その変革の最中にもアイデアとデジタル・テクノロジーを駆使することで大きな価値を提供するソリューションを創り出しています。

  • データをもとに、デジタル、非デジタルを問わず人を基点に生活者の行動を可視化することで、全てのソリューションの効果を大きく高める。
  • 天気、時間、位置情報などのリアルタイムのデータに連動して、生活者に最適な情報、コンテンツ、ソリューションを即時に提供する。
  • 人工知能や超高精細映像(4K、8K)などのテクノロジーを活用して、スポーツをはじめとしたコンテンツの楽しみ方を拡げる。

現在、東京2020に向けたスポーツ、文化、街づくり、テクノロジーなどの領域においてオールジャパンの取り組みが本格化しています。電通グループは、日本をリードするソリューション企業としてこれらに関わるクライアントの事業活動にコミットし、さらに、日本の課題解決にも貢献していきます。そして、進化した「電通業」が日本で創り出すソリューションを世界へ展開して全世界で電通グループの価値を高めるとともに、日本の新たな価値を創造してそれを世界へ発信することを目指していきます。

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