平成14年('02)媒体別広告費

<マスコミ各媒体が2年連続減>
平成14年(2002年)の広告費を媒体別にみると、「テレビ」が前年比93.6%、「新聞」が同89.0%のほか「雑誌」「ラジオ」のいずれも前年実績を下回り、「マスコミ四媒体広告費」(3兆5,946億円、前年比92.4%)は2年続けて減少した。
また、「SP(販売促進)広告費」(1兆9,816億円、前年比96.7%)は、2年連続の減少だが、マスコミ四媒体より減少幅が小さいため総広告費に占める割合は34.8%に上昇した。内訳の「屋外」が6年連続減、「DM」「折込」が4年ぶり、「交通」が3年ぶりにそれぞれ減少した。唯一「POP」が3年連続増。
「衛星メディア関連広告費」(425億円、前年比90.2%)は、ケーブルテレビやCS放送が加入世帯数の増加を背景に好調に伸びたが、BS放送が減少した。
「インターネット広告費」(845億円、前年比115.0%)は、平成8年に推定を始めて以来順調に増え、媒体別構成比が1.5%に上昇した。
各媒体の動向は次のとおり。
媒体別広告費の伸び率



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