社会における人びとの多様性を価値として積極的に捉え、クライアントのマーケティング活動全体の革新を目指すものです。
電通ダイバーシティ・ラボは、障害・ジェンダー・多文化・ジェネレーションの4領域にまたがる課題に対しさまざまなソリューションを開発してきました。それをさらに推し進め今後は「インクルーシブ・マーケティング」の概念の下、各ソリューションを体系化し、企業活動全般を支援していきます。
「インクルーシブ・マーケティング」とは、マス・マーケティングやワントゥワン・マーケティングの課題でもあった「多様な個人への目線の拡大」をさらに前進させ、生活者の多様性を前提とした企業のより積極的な社会価値創出により、社会と共に自社事業の持続的成長を促進していく新たなマーケティング概念です。
- インクルーシブ・マーケティングは電通オリジナル開発案件になります。
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担当者:電通 林 孝裕/伊藤 義博