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PR視点のインバウンド戦略

訪日中国人の興味は「爆買い」から「体験」、
「都市」から「地方」へ

国土交通省が2016年1月に発表した資料によると、2015年の訪日外国人数は前年比47.1%増の総計1,973万7千人となり、1964年以降、最大の伸び率となりました。
中でも中国からの外客数は前年比107.3%増の499万人に達し、韓国、台湾を抜いて日本インバウンド市場で最大市場となりました。
また、同省が4月に発表した資料によると、訪日外国人全体の旅行消費額は3兆4,771億円と推定され、その中で中国は全体の40%(1兆円超)を占めています。
一方で、中国からの観光客は「爆買い」に象徴されるような商品を一度に大量に買い込むスタイルから、文化体験を楽しむ傾向が高まるなど、ここ数年消費スタイルに変化が見られます。
本書では、北京に拠点を置く電通グループのPR会社、電通公共関係顧問(北京)有限公司の総経理である鄭燕(てい・えん)と、同社顧問であり、日中コミュニケーション株式会社取締役の可越(か・えつ)が、いかにして訪日中国人を対象としたインバウンドビジネスを推進していくのかについて、PRの実務家としての視点からさまざまな提案をしています。

著 者 電通公共関係顧問(北京)有限公司 総経理 鄭燕
電通公共関係顧問(北京)有限公司 顧問 可越
(日中コミュニケーション株式会社 取締役)
庄子 陽介(電通PR内 企業広報戦略研究所)
山根 勇一(電通PR)
冨永 真実子(電通PR)
新井 健太(電通PR)
池田 愛之(電通PR)
定 価 1,900円+税
発売日 2016年11月1日
ISBNコード ISBN978-4-88335-376-7
仕 様 四六判・252頁
発行元 宣伝会議
□ 主な内容 □
はじめに
第1章 いま、日本のインバウンド市場に何が起きているのか?
第2章 インバウンド事業、成功と失敗の分かれ道はどこに?
第3章 中国の社会とヒトを読み解く
第4章 コミュニケーションの誤解を解き、未来志向へ
第5章 地方創生の切り札は「インバウンド」だ!!
おわりに

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