電通、世界の広告賞受賞ランキングで世界第2位に輝く

世界中のあらゆる広告賞の受賞者リストをベースに広告会社の受賞数ランキングを毎年発表している「The Gunn Report」(ガン・レポート、主宰者:Donald Gunn、1999年より発行)の最新版で、株式会社電通(東京本社)が、2014年に世界で最も表彰された広告会社(Most Awarded Agencies in the World in 2014)の第2位に選ばれました。
同時に、2014年にデジタル領域で最も表彰された広告会社(Most Awarded Agencies in Digital in the World in 2014)としても第2位に入りました。

また、電通が制作した広告作品「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」(広告主:本田技研工業株式会社)は、2014年のガン・レポートがカバーするすべてのメディアで最も表彰されたキャンペーン(Most Awarded Campaign Across All Gunn Report Media in 2014)となり、2014年に世界で最も表彰されたデジタル広告(Most Awarded Digital Ads in the World in 2014)においても第1位に選ばれました。

「The Gunn Report」は、クリエーティブに関連するレポートとしては世界で最も権威のあるレポートであり、この結果は電通のクリエイティビティーの高さを示す証左と言えます。

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