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電通はじめ世界の大手広告6グループが「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に向けて連携

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2016年6月27日

  株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)および電通イージス・ネットワークを中心とする電通グループは、2015 年 9月 25 日の第 70 回国連総会で採択の「我々の世界を変革する:持続可能な開発のため2030アジェンダ」に基づき設定された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)について、潘 基文 国連事務総長からの呼びかけに応じて、世界の大手広告5グループと連携し、特定テーマの達成に向けて協力していくことで合意しました。

 SDGsを中核とする2030アジェンダでは、「国連に加盟するすべての国は、全会一致で採択したアジェンダを基に、2015年から2030年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くします」とされています。

 今回の大手広告6グループ(電通、Havas、IPG、Omnicom、Publicis、WPP)による連携は、ビジネスにおける競合関係を超えて、グローバルに取り組む画期的なイニシアチブです。
その第一歩として、第63回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」(Cannes Lions International Festival of Creativity 2016)で6月24日に行われたセッションに各グループの経営トップが集い、同じステージで課題意識を改めて共有、世界で最も切迫している課題の解決に向けて、広告会社がその強みであるクリエーティビティーを生かしていくことで合意しました。今後共同でSDGs をサポートする広告キャンペーン「Common Ground」(共通の立場)などを展開していくことになります。

 これに伴い、6グループの経営トップは次の共同声明を発表しました。
「広告キャンペーン『Common Ground』は画期的なプロジェクトです。国連で採択されたSDGsの達成に向けて、6グループがライバル関係を超えて手を取り合い、世界が抱える深刻な課題に取り組むものです。熾烈な競争関係にある広告会社同士が広い共通課題のために連携・協業することで、他の業界・企業においても、同じような取り組みや関係性が生まれることを期待しています」

■Common Groundのロゴマーク


■SDGs サポートキャンペーン「Common Ground」のコミュニケーションビジュアル例

テーマは「教育」

■17の持続可能な開発目標(SDGs)


以上

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