
ゲーム知見の高いクリエイターが集まった総勢200名を超えるバーチャル横断組織。電通のナンバーCR局、zero、BXCC、電通デジタル、電通クロスなどのメンバーが参加しています。
ゲームコンテンツへの関心の深さ、プレイの頻度、IPへの理解、
ゲーム関連の仕事に対する興味などを、細かくクローリングした調査結果を人材データベース化。各広告案件に必要な最適人材のアサインをスピード感のあるチームビルドをもってサポートしています。
また広告案件だけでなく、電通社内チームやゲーム開発企業、ゲーム関連団体とも連携して、ゲームコンテンツ開発やソリューション開発なども推進。電通社内のクリエイティブの様々な才能をゲーム領域でさらに拡張させています。
さまざまな人や情報が行き交う“ゲーセン”のように、
誰もが自由に関わることができるオープンな空間、それが「デンツウゲームセンター」です。
TOPICS
オリジナルのゲーム開発プロジェクトを始めました(2025/02/01)
デンツウゲームセンター開発による4作品のゲームのプロモーションムービーが、
3/8~9吉祥寺にて開催の『Tokyo Indie Games Summit』にて公開されます。
- <PV公開予定作品>
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謎解きノベルゲーム
「噺の話」 -
スケジュール調整 パズルゲーム
「Scheduler」 -
ターン制カードバトルゲーム
「じゃあお前がヒーラーやってみろ(JOHY)」 -
究極ローグライクカードバトル
「Verse of Birth」
Scope of Work

代表受付
CXCC 伊藤光弘 mitsuhiro.ito@dentsu.co.jp
2CRP 権藤力 chikara.gondo@dentsu.co.jp
連絡先
gamecenter@dentsu.co.jp
メディア露出
電通がゲーム事業に本腰!「ゲームは“次のメディア”になる」200人体制&全方位で取り組む理由とは
ダイヤモンドオンライン 2024年12月5日
時間が『溶ける』ほどの没入感を生み出すゲーム空間のポテンシャルを「広告」に活かす
月刊『宣伝会議』2024年11月号
インディーゲームと若手クリエイターの未来
電通報 2024年5月31日
〝ゲーム愛〟でソリューションを提案する「デンツウゲームセンター」が描く未来
小学館 @DIME 2023年12月8日