クリエイティブなおもてなしで、病院を楽しい場所にするプロジェクト。

HOSPITAL-TY

お医者さんの前だと緊張して、話もよく理解できない、言われたことをなかなか実行できない。病院の待ち時間も長く疲れる。このような状況を変えるために、電通社内のメンバーが集まり「HOSPITAL-TY(ホスピタルティ)」というプロジェクトを始めました。

プロジェクト名は、「病院=ホスピタル」と「おもてなし=ホスピタリティ」を合わせた造語で、病院のさまざまな課題を「おもてなし」で解決し、患者さんが楽しく前向きに治療に取り組める工夫をしていくのが「HOSPITAL-TY」です。

※HOSPITAL-TYは電通オリジナル開発案件になります。

HOSPITAL-TY
HOSPITAL-TY
消毒先生
・ポンプを押すと消毒液と一緒にココロを綺麗にする名言が出てくる消毒器です。
HOSPITAL-TY
ハイタッチ先生
・ハイタッチをすると静脈認証で個人を特定し、その人に合わせた応援コメントを表示します。
HOSPITAL-TY
ひざかけ先生
・脳トレクイズが印刷されているひざかけです。

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「HOSPITAL-TY」に関するお問い合わせは、最下部「お問い合わせフォーム」から本件担当者名を明記の上、お願いします。
担当者:電通 金坂 基文/橋口 幸生