2008年に発足した「ソーシャル・デザイン・エンジン」は、社会をよりよくしたいと考える、電通社内で働く個人の想いからスタートしたチームです。発足以来、ソーシャル・デザインの、新しいテーマ、インサイト、コミュニケーション、仕組みづくりを開拓してきました。「H(Human) to S(Society) with B(Business)」を基本方針として掲げています。
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