株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博)、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:川上 宗一)、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI、本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:新澤 明男)の国内電通グループ3社は、厳選した質の高い媒体と優良コンテンツを配信対象とするインストリーム運用型広告サービス「Premium Viewインストリーム動画広告※1」において、Google が提供するDSP「ディスプレイ&ビデオ 360 ※2」の活用を開始しました。

 「ディスプレイ&ビデオ 360 」の活用開始により、「Premium Viewインストリーム動画広告」におけるDSPが多様化。広告主のニーズや状況に応じた最適な選択が可能となり、広告活動の利便性や効率化が期待できます。

■期待される効果

①広告主のニーズに合わせた統合的なキャンペーン管理。
②上記に伴う、メディアバイイングの効率化および媒体横断での効果可視化によるトランスペアレンシーの強化。
③DSPを追加したことによるターゲティング選択肢の強化。

 電通、電通デジタル、CCIは今後も「Premium Viewインストリーム動画広告」において、広告主にとって選択肢の広い広告サービスの提供に尽力してまいります。

<Premium Viewインストリーム動画広告のロゴマーク>

※1 Premium Viewの配信先コンテンツは、次の二つの条件を満たすものに限定されます。
第1に、有力な媒体社によって管理された動画コンテンツであること(ユーザー投稿型の動画ではないこと)、第2に、適法であること(違法なアップロード動画ではなく、著作権・肖像権などの処理がなされていること)。主な広告の掲出先は民放のキャッチアップ配信、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」となります。

※2 「ディスプレイ&ビデオ 360 」についてはこちらのリンクをご参照ください。
https://support.google.com/displayvideo/answer/9059464?hl=ja

以上

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