電通では人権尊重を社の存続基盤として認識し、dentsu Japanの一員として研修などを活用した人権啓発や人権スローガン・ポスター制作、人権アートプロジェクトなどに取り組んでいます。
※電通グループの人権対応はこちら / 電通グループの人権方針はこちら
※dentsu Japanの人権対応はこちら
2024年度人権アートプロジェクトポスター




ハラスメント対策活動について
電通では、2012年度に法令違反等に対応する社内通報制度「コンプライアンスライン」とは別に、ハラスメント関連の相談については「ハラスメント相談室」に機能一元化しました。
ハラスメント相談室は、電通各オフィスおよび社外に窓口を設け、社員の人権尊重はもとより働きやすい職場環境の実現と維持のため、各種ハラスメントから社内の人間関係、マナー違反や迷惑行為などの相談を受けています。またdentsu Japan各社のハラスメント相談窓口とも連携し、グループ全体でハラスメント防止・撲滅に努めています。
加えて意識調査をもとにした個別の研修プログラムの実施、パワハラ/セクハラを始めとした各種のハラスメントを未然に防ぐ社員啓発活動を行うとともに、ハンドブック「聞くに聞けないハラスメントの基礎知識」の発行、各対象者に合わせた研修や社内掲示板、各局HRMを通じての注意喚起を行っています。
dentsu Japanのハラスメント対策活動については、こちらをご覧ください。
