電通が運営しているさまざまなラボ、プロジェクトをご紹介します。
(一部社外企業・組織との共同プロジェクトも含まれています。)
また、「電通コメンテーターズファイル」では、特定の領域について深い知見を有する社員や、専門分野の研究・開発をしている社員の一部をご紹介しています。
電通コメンテーターズファイル (3.21MB)
うつくしいくらしかた研究所
古くから日本に息づいてきた、日々の暮らしとその中にあった考え方に改めて注目し、現代にも受容されうる「うつくしいくらしかた」を提案しています。
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有料の会員サイト「くらしのこよみ友の会」
おかんカンパニー
リアルおかんならではの共感発想で世の中や企業の課題に取り組む
こどもの視点ラボ
こどもの視点ラボは、こどもの当事者視点とはどんなものかを真面目かつ楽しく研究していくラボです。「大人がこどもになってみる」ことで、こどもへの理解を深め、親と子、社会とこどもの関係をよりよくしていくことを目指しています。
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ウェブ電通報
児童福祉ラボ
コロナ禍の中、家庭内の児童虐待が全国でますます増加の一途と言われています。私たちは児童養護施設の現場へと入り込み、黒子として施設で暮らす子供たちと職員の方々をサポートしています。オフィスの中では見えない現実社会の一面がそこにはあります。いつの日か電通グループ全体を巻き込む大きな活動の輪を目指しています。
食生活ラボ
食生活ラボは、日本の食生活の「今」を知り「これから」を共創していく、食に特化したオープン型ラボです。1983年に始動した「食マップ」プロジェクトを発展させて2010年に発足。以来、知見の集積とアップデートを重ねるとともに、新しい取り組みにチャレンジしています。
SMARTCELL&DESIGN
アイディエーション/ビジョニングから、PoC、社会への実装/バリューアップまで、社内外のゲノム専門家&非専門家で構成されるチームがサポートします。
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新!ソーシャル・デザイン・エンジン
SDGsやPRの知見を生かし、川上(パーパス)から川下(CX)までのアウトプットを目指すクリエーティブチームです。
ソーシャル・ビジネス・デザイン・プロジェクト
ソーシャル・ビジネス・デザイン・プロジェクトは途上国・新興国でのソーシャル・ビジネスの事業コンサルティングを行います。
電通オタクコンテンツラボ
オタクコンテンツの力で、得意先企業の課題解決に取り組む、広告会社で唯一無二の専門ソリューション集団です。
電通GAL LABO@(アット)
地方に眠る魅力を女子目線で発掘する地方創生プランニングチーム
電通サステナビリティ/パーパスプロジェクト
サステナビリティ、パーパスの知見に基づくソリューションを開発し、企業課題の各レイヤーのプランニングを支援するプロジェクト。社会×企業×生活者それぞれの課題を同時に解決するWIN³プランニングを目指します。
電通シニアプロジェクト
高齢化が進行する日本で、シニアに関する知見をベースとし、豊かな高齢社会を実現するための活動に取り組んでおります。
DENTSU生態系LAB
野生動物や森里海の研究者をはじめ保全団体、動物園水族館とタッグを組み、生態系保全や環境保全、SDGsの課題解決に取り組む、プランニング&クリエーティブユニットです。
電通ノーペコ ラボ
「子どもと食」の問題を、クリエイティブの力で解決する企画実践サポート集団。世の中のみんなが楽しく行動でき、企業の課題も解決できる、三方良しの、持続可能な活動をめざしています。
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Dentsu VR Plus
人々の生活や、あらゆる業態にVRというイノベーションをPlusして、価値を生み出していくプロジェクトです。
Dentsu Healthcare Team
生活者が多様化するヘルスケアサービスでその人らしい幸せを手に入れられるようになる環境」をソリューションデザインを通して発信しています。
ナカノヒト
ナカノヒトはSNSに特化したクリエイティブ・チームです。バズ、ソーシャルリスニング、アカウント運営、インフルエンサー企画など、SNS全般に対応します。
+ソナエ・プロジェクト
自然災害への備えの普及・浸透の促進と、防災ビジネスの創出・拡大を通して、防災・減災力の高い安心な社会づくりに貢献します。