電通では、約2,000名のビジネス・プロデューサーたちが、顧客の成長に貢献し、社会に活力を生み出すべく活動しています。
What we do
顧客の成長に貢献し、成果を生み出す
顧客の持続的成長に貢献するために。最前線で顧客に伴走し、価値を創り、成果につなげます。
ビジネスを企て、ビジネスをつくる
解決すべき課題を発見し、顧客の未来軸でビジネスを企て実行する起点となります。
人と人をつなぎ、信頼関係をつくる
社内外問わずあらゆる領域を越境し、人と人、組織と組織を信頼関係でつなぎます。
可能性をかけあわせ、課題を解決する
失敗を恐れず、グループ内外の人と知をつなぎ、あらゆる可能性をかけあわせて解決策を発想します。
チームをリードし、やり遂げる
責任をもってチームを率います。時には衝突を恐れず、パートナーとしてビジネスを完遂します。
Voices

生活者視点で笑顔と喜びを広げる
いち生活者としての視点を忘れず、受け手の気持ちや世の中の反響を常に想像しながら企画推進を行っています。仕事の中で関わる人の笑顔が増えることや、世の中に届けた先に、喜びの声が聞こえる瞬間に、やりがいを感じています。
荒木 翔子/第3ビジネスプロデュース局

仕掛ける姿勢で起点になる
BPの醍醐味は裁量を与えられ、業務の自由度が高いことだと思っています。クライアント様(および電通)の成長に貢献することが大前提にはなりますが、そのための領域に制限はありません。電通の仕事の起点となり、自らの意識と行動次第では大きな可能性があることが魅力ですし、だからこそ常に仕掛ける姿勢を心掛けています。
檜前 浩平/第8ビジネスプロデュース局

チームから魔法を引き出す
多様な思惑を持つ関係者の間を“蝶のように舞い”、時に揺らいでも自らの軸を保ち、全体を調和させながら最適な方向へ導きます。BPによって結果は変わると信じ、「自分がやるなら」との意気込みで、高い専門性を持つスタッフから魔法を引き出し、期待を超える仕事を創り出すことにやりがいを感じています。
岩橋 應/第9ビジネスプロデュース局

対話と粘りで共にゴールへ
目指すゴールとそれを達成するための戦略を描き、クライアント様と共にチーム一丸となって最後まで走り抜くことにやりがいを感じます。途中で思いがけない困難にぶつかることもあれば、意見が対立することもありますが、対話や試行錯誤を繰り返し、柔軟ながらも粘り強く進んだ先で成果を分かち合えた時が、達成感と喜びを感じる瞬間です。
有田 葉子/中部ビジネスプロデュース局

世の中が動く。未来を創る
目の前の課題の本質を見抜き、誠実に取り組む。良きプロデューサーは自らの一挙手一投足がさざ波のように影響し成果が変わることの重みを知っています。
ビジネスを創り動かすことこそが未来を創り、次世代に希望を渡すことができる。ビジネスプロデュースとは究極のクリエイティビティだと自負しています。
高井 俊輔/スタートアップグロースパートナーズ

仲間と創る発想が最適解を導く
クライアントの課題に向き合う際に、プロフェッショナルな仲間と意見を出し合い最適解を作り出します。勿論クライアント様からの評価や世の中への浸透があってこそ喜びや達成感を感じますが、自分だけでは導くことができない様々な発想を形にしていく、その協働のプロセスこそが、ビジネスプロデュースのやりがいではないかと考えます。
片山 祐紀子/関西第3ビジネスプロデュース局



