第2クリエイティブプランニング局 ブランドエクスペリエンス部
コピーライター
電通パパラボ

専門領域

男性の育児休業

  • 男性が育児休業を取得するメリットはもちろん、組織がそれを推進する意義についても発信。
  • 育児・介護休業法の新制度がはじまる2022年は、企業の育休推進をサポートするソリューション「パタニティ・トランスフォーメーション」を提唱している。

プロフィール

約20年間、コピーライターとしてさまざまな企業・団体のコミュニケーションに携わる。2017年、長女の出産にともない約半年間の育児休業を取得。「ウェブ電通報」に連載した体験記『男コピーライター、育休をとる。』は、媒体史上最多PV数(記事単体)を記録し、のちに同タイトルで書籍化・ドラマ化された。メディア、企業、大学などで男性の育児休業をテーマにした発信を行っている。電通パパラボ 所属。自身の住む東京都世田谷区にて、個人活動として行政やNPOへの協力も複数。

著書

  • 『男コピーライター、育休をとる。』大和書房, 2019年
  • ドラマ「コピーライター、育休をとる」(WOWOW,2021年)の原作提供

メディア出演、掲載実績

委員

  • 世田谷まちなか観光交流協会キャッチコピー選考委員
  • 世田谷区共生社会ホストタウンPRキャッチコピー選考委員 ほか

関連リンク