コロナ禍における広告小学校

電通グループが行っている社会貢献・CSR活動のひとつに「one day for change」(電通インターナショナル発のボランティアイベント)があります。コロナ禍で約2年休止していましたが、2022年に再始動しました。年毎にテーマを設定しており、今年のテーマは「Zero Waste 持続可能な世界における廃棄物ゼロの実現」とし、世界59の国と地域の従業員が独自の活動を企画し、地域社会の貢献を目指して参加しています。
日本では、東京で7月と11月に社員有志と地域関係者の方々とともに浜離宮恩賜庭園での清掃活動、大阪で8月に「中之島クリーンアップ活動」を実施しました(名古屋でも地元団体と協力した「打ち水大作戦」を計画していましたがコロナ禍の影響で中止)。