広告小学校

子どもたちのコミュニケーション力育成を目指すプロジェクトとして2006年にスタートした「広告小学校」。このプログラムの考え方をベースに、2020年にはコロナ禍における社会貢献活動の一環として、世界的な環境変化のなか、身の回りの変化から「新たな意味」を発見、CM劇として伝えるプログラムを開発。従来の教材でも重視していた「グループでの課題発見・解決力」の醸成に加え、子どもたち自身が本来持っている「レジリエンス」を引き出すプログラムとして複数の教育現場で取り上げられています。
また、リモートでの授業アドバイスや複数校のオンライン合同授業など、新しい日常に即した学習支援プログラムとして教育環境の変化に柔軟に対応しています。

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