
プレイス・ブランディングとは
柔軟な単位で場所を意味づけし、アクターを巻き込み、コンテンツを生み出し、持続的に場所をつくっていく
2020年以降の分散型社会の到来を迎える日本において、
「地域」ありきの視点ではなく、「場所」の視点を取り入れたブランディングが重要になってきます。
電通abic projectは、場所への感性を磨き、場所のストーリーを紡ぎ、場所を自走させ、
「場所」という視点から、日本全体を活性化していくことを目指します。
プレイス・ブランディングは、これからの地域課題を解決する新しい考え方であり、実践のための道具です。
さあ、プレイス・ブランディング、始めませんか。
日本における様々な地域課題に対して「ブランディング」の知見を活用し
アカデミックかつクリエーティブな課題解決を目指す
産学共同型のプロジェクトチーム
柔軟な単位で場所を意味づけし、アクターを巻き込み、コンテンツを生み出し、持続的に場所をつくっていく
場所は、固定せず、常に再編成され、自走しながら、動態的なサイクルを繰り返しながらつくられていく
場所は、5つのステップに沿って、いかに場所を方向づけしていくかが成功の鍵を握る
豊かなストーリーを持つ都市ブランドへと導くための対話型「都市ブランド診断サービス」
具体的なサービスメニューはこちら