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より良い未来の
創造に向けて。

株式会社電通
取締役副社長執行役員/事業統括
榑谷 典洋

Integrated Growth Partnerへの革新

株式会社電通を含む電通ジャパンネットワークは、中期ビジョンとして、Integrated Growth Partner(IGP)~企業、そして社会の持続的な成長にコミットするパートナー~への革新を掲げています。

我々は、まだまだ広告会社と称されることが多いですが、今、顧客が必要としているのは、ビジネスの本質課題を解決するということ。広告は、そのために数多ある手段の中の一つという位置付けです。

我々の創業以来の強みは、創造力と分析力と実現力にあります。この三つの力を発揮する領域は、これまでも広告に留まることなく広がってきましたが、今後、三つの力をさらに研ぎ澄ませながら、あらゆる事業課題に対してソリューションを提供していきます。

電通は何のために存在するのか

IGPにおけるGrowthが意味するものは何でしょうか。まずは、売り上げの伸長、市場の拡大です。そして、ビジネスモデル、プロダクト、サービスなど、事業の総合的な変革も重要です。さらに、個々の企業の成長を通じて生活者を含めたエコシステムにイノベーションがもたらされる。そうした社会の発展までをも展望しています。また、持続可能性はこれからの大前提として捉えておかなければなりません。

企業が各々の強みを生かし輝き続けられるように。そして、生活者の多様な幸せが持続する社会となるように。より良い未来の創造に貢献すること、それこそが、我々の存在意義だと考えています。

電通は、こうした未踏の領域への絶えざる挑戦に伴走し続けるパートナーでありたい。企業と共に悩み、リスクを負い、結果にコミットする。そのためには、単発のキャンペーンやアドホックなプロジェクトに加えて、Always OnかつアジャイルにPDCAサイクルを回していくことが不可欠です。

真のクライアント・ファーストの追求

持続的な成長のための本質課題に向き合うという前述のIGPの精神に照らし合わせると、我々のソリューションは、カスタマージャーニーのデュアルファネルに呼応して、以下の図のように、AX、BX、CX、DXを体系化できると考えています。このAX、BX、CX、DXを統合して、我々は真のクライアント・ファーストを実践していきます。

<電通のソリューション体系>

真のクライアント・ファーストの第一歩は、いまだ顕在化していない課題の存在を疑うことであり、企業・産業・社会・生活者の姿を、常識やしがらみにとらわれず俯瞰しつつ、実相を深く掘り下げていくことが重要です。テクノロジーやアライアンスを活用したビッグデータ解析は、もはや、規定演技とも言えますが、その高度化を加速させながら、必ずしもデータに表れない潜在的なニーズやペインの抽出を心掛けることが、我々独自の分析力の礎となっています。例えば、たった一人をじっくり観察することで初めて分かることがある。あえて言えば、インサイトというよりも、インテリジェンスとでもいうべきものです。

真のクライアント・ファーストの次の段階は、既存のソリューションの枠組みを超えたアイデアの創出です。どこまでクリエイティブな跳躍を果たせるか。広告で培われた創造力を駆使し、まだ誰も見たことがない景色への到達に挑み続けます。

そして、真のクライアント・ファーストは、ユニークな分析に裏打ちされたビッグアイデアを大胆かつ着実にプロデュースすることによって具現化されます。どんなに魅力的なプランでも実施できなければ価値がありません。未来は、いくつもの障害や妨げを乗り越える実現力によって切り拓くことができるのです。

このような分析力・創造力・実現力を組織化して、課題解決に携わり続けてきたのが電通であり、近年、変化が常態化した環境の中で、不十分な機能や能力を強化するために、さまざまなパートナーとの協業を積極的に推進しています。グループ内外のプロフェッショナル集団を糾合し、常に最適解を提供していきます。

AX、BX、CX、DXという我々のソリューション体系を、より効果的に展開することを目指して、独自のプラットフォーム開発にも取り組んでいます。さまざまなニーズとさまざまなソリューションを適切にマッチングさせるためのオリジナルな仕組みを構築するということです。クライアント、メディア、コンテンツをはじめとする幅広い顧客、パートナー、ステークホルダーと緊密なつながりを持っている我々だからこそ提供できる新しい価値があるのではないか。そういう思いを持っています。

an invitation to the never before.

電通がIGPへの革新を成し遂げ、進化を続けるために、我々の仲間一人ひとりが自らの意志に基づいて果敢なチャレンジを行うことが不可欠です。さまざまな才能が育まれ、互いに結びつき、化学反応が促される舞台。恐れることなくトライし、失敗から学ぶことを貴ぶ風土。そのような環境を整えることは経営陣の責務であると同時に、全員で守り磨き上げていくべきものでもあります。

あらゆる困難や変化さえも味方につけて。
未知の世界へ、ようこそ。

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